山形.カメラマン.フォトグラファー.写真館.
「 Aura 」
 
写真館コセキでは「アウラ(Aura)」を大切にしています。
 
家族が出来て、赤ちゃんが生まれ、大きくなってゆく。
ママはおばあちゃんになって家族が増え、時間とともにまた巡ってゆきます。
その時それぞれの、嬉しい時、楽しい時、輝く時、笑い合う時...その時だけの時間...
そんな「時間」が色褪せることなく大切な「モノ(写真)」となるよう撮影してゆきたいと思っております。
 
その家族の…お子さんの…被写体となる人やモノの「今」を
「(その人)らしさ」と「温もりある品格」を持ち合わせた写真づくり心がけながら、日々、撮影制作しております。
  
 
(アウラは20世紀初頭ドイツで広く用いられていた言葉で、
オリジナルが持っている「いま」「ここ」にのみ存在することを根拠とする重みや権威とも解釈される概念で、
写真館コセキでは、Auraを基本理念として再解釈しながら大切に考えております。)
 

 

 
小関 一成
Kazuaki Koseki

 
プロフィール

 
1977年山形生れ 
飲食業界を経て、写真館コセキ小関利明に師事
 
2010年 国家資格『 肖像写真一級技能士』取得
ポートレート撮影を続けながら、写真作家としても活動中
 
受賞歴 Portrait
富士フイルム営業写真コンテスト 優秀賞.テーマ賞
日本写真館賞 白鳥真太郎審査員特別賞.優秀賞
東北六県写真コンテスト ゴールド作家.金賞3回.山形県知事賞.銅賞2回.入選
山形県営業写真コンテスト 金賞 など
 
作家活動
写真館の長男に生まれて幼少期から写真に親しみ、現在は写真館の後を引き継ぎながらプライベートワークを行う。 山、森、川。四季を通して五感を呼び起こしながら山形,東北の自然に分け入り、代表作「螢火-Summer Fairies-」など多くの作品を山形と東北の自然に捧げている。

受賞歴:Wildlife Photographer of the Year 2021,Critical Mass 2023 Top 50,LensCulture Critics' Choice 2021(Chris Pichler selected/Nazraeli Press),Photoville FENCE 2020 ,BigPicture Natural world Photography Competition 2021,2023他多数受賞。
個展:「霧幻の水森 -Lake Shirakawa-」(2022年、富士フイルムフォトサロン、 東京、大阪)。 他、世界経済フォーラム(スイス,ダボス)、ロンドン自然史博物館(イギリス)、カリフォ ルニア科学アカデミー(アメリカ)、北米 11 都市、ロシアで展覧。2022年ナショナルジオグラフィック誌に掲載。 作品集:「霧幻の水森」(2022 年、冬青社刊)
イギリス政府が運営する国民保険サービス(NHS)へ作品寄贈
  
個展
2022
東京六本木富士フイルムフォトサロン 小関一成写真展「霧幻の水森 -Lake Shirakwa-」2022.2.18〜3.3
大阪フジフイルムフォトサロン巡回展 2022.7.1〜7.14
山形巡回展 悠創の丘悠創館 2022.8.19〜8.25
 
Editorial Work
National Geographic Japan、Genti di fotografia(Italy)、メトロミニッツ(スターツ出版)、YAMAP MAGAZINE、価格.comマガジン、フライロッダーズ(地球丸)、おもちゃのムック(普遊舎),Trout Stage(釣り東北)
Corporate Work
山形県(真山形)、山形アドビューロ、フジドリームエアラインズ、Rio Brewing&Co.
 
メディア掲載
National geographic web版,BBC,CNN,The Atlantic,The Telegraph, Daily Mail,Der Spiegel,Bored Panda,
NHK出演、朝日新聞、読売新聞、FM山形、毎日新聞、山形新聞、河北新報など

 

 
小関 牧子
Makiko Koseki

 
プロフィール

 
宮城県仙台市出身 
バンタンデザイン研究所 アートフォトグラフィー専門科卒業
 (株)フォトワークス入社
東京ディズニーランド、東京ディズニーシーでPhotographerとして勤務
写真ミナカワ入社
仙台に戻り、仙台市内の写真館で15年間勤務
 
2020年より写真館コセキにて勤務
 
 

赤ちゃん 山形 写真

ご予約はお電話にてお待ちしております。
写真館コセキ 山形市若宮4-4-22
火曜日 定休

ご予約お問い合せはお電話にて↓↓クリック↓↓